Excel VBA
Excel 2010 で動作確認をしています。
以下のマクロは
目次
ExcelVBAの基礎
フォルダの操作
- カレントフォルダ内のファイル一覧を出力
- サブフォルダを含めたフォルダ名の一覧出力(Scripting.FileSystemObject)
- サブフォルダを含めたフォルダ名の一覧出力×(WScript.Shell)
ファイルの操作
- サブフォルダ内も含めたファイル名の一覧出力(Scripting.FileSystemObject)
- ファイルの存在確認
- ファイルの削除
- CSVファイルの読み込み
- テキストファイル内の文字列を検索
- ファイルのコピー・削除・移動・名前の変更
ブックの操作
セルの操作
ワークシートの操作
オートフィルタ
- オートフィルタの設定と解除
- オートフィルタでデータ抽出
- オートフィルタでデータ抽出(日付・期間・時間帯・動的フィルタ)
- オートフィルタで抽出したデータをコピー&ペースト
- オートフィルタで抽出した行を削除
- オートフィルタでデータ集計
- オートフィルタで文字と背景に色設定
- オートフィルタの設定がされているかを判定する
- オートフィルタで絞られているかを判定する
文字列の操作
ピボットテーブルの操作
コマンドの操作
ExcelVBAのエラー
クラスの操作
ADOXの操作
- ADOX 関連ライブラリーの有効化
- MDBファイルの作成
- テーブル作成・削除・表示
- インデックス作成・削除・表示
- レコード追加・削除・変更・検索(SQL)・件数
- レコードをインデックスで検索
- 複数のテーブルをLEFT JOIN(外部結合)
- ファイルを開かないでワークシート名を取得